アルデバラン/MONONOKE 歌詞

MONONOKEの「アルデバラン」歌詞ページ。
「アルデバラン」は、作詞:MONONOKE、作曲:MONONOKEです。

「アルデバラン」歌詞

歌:MONONOKE

作詞:MONONOKE 作曲:MONONOKE

川の底から流るる その星は
眩く空を映す
天の光は緩やかな 弧線の灯り
掌(たなごころ)に透かして 見える星は
何か告げようとしているのか?
数多の光は影でずっと潜んでいるのさ

夜空は幻

瞬いてゆくんだ この狭い宇宙に
光が灯って 藍色に溶ける
散らばってた この宝石は
ルビーの色していた

一繋ぎで描く その星は
誰が何に化けるためにある?
点と点繋いで 見えるモノも
いつか廃れて

夜空は幻

瞬いてゆくんだ この狭い宇宙に
光が灯って 藍色に溶ける
散らばってた この宝石は
ルビーの色していた

重なってった この宝石が
下降してきたんだ

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