歌：東龍司(草尾毅)/ミハイル・マカローヴィチ・ニトリ(木内秀信)
作詞：こだまさおり
作曲：TAKUYA KIYOHARA
重ねたのは情熱か、まだ未熟なプライドか …さあ？
覚悟を決めた瞳が どこか懐かしく
歓声の中 孤独だろうか
あとはやりきるだけだと 見守るしかない
道の途中で 夢が重なる
見届けたいんだ ああ、その未来を
惹かれたのは必然か、キミにとってそうであればいい
全ての日々にお前の 理由があるなら
選んだ水の 飛沫の先を
揺らぎさえも飲み込んで 力にするだけ
広い世界の 入り口に立つ
ほんの始まりと さあ、今、飛び込め
どんな結末もまた、途中と
進む時は 決して止まらない
歓声の中 伝わる熱に
揺らぎさえも飲み込んだ 力を感じる
広い世界で 重ねた夢が
確かな流れを 今、動かす
選んだ水の 飛沫の先へ
ゴールで待っている さあ、その未来へ
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