ゴースト feat. 新藤晴一 (from ポルノグラフィティ)/Bimi 歌詞

Bimiの「ゴースト feat. 新藤晴一 (from ポルノグラフィティ)」歌詞ページ。
「ゴースト feat. 新藤晴一 (from ポルノグラフィティ)」は、作詞:新藤晴一、作曲:新藤晴一です。

「ゴースト feat. 新藤晴一 (from ポルノグラフィティ)」歌詞

歌:Bimi

作詞:新藤晴一 作曲:新藤晴一

会話が途切れたら 時間が進み始めた
吐く息が白く踊る 真夜中のゴースト

都会のすみっこは 風が帰る家みたい
できるなら少しだけ眠らせてほしい

涙が乾くひまがないと笑った
そのくせ約束は干からびるのね
まるきりのウソだとは知っていたけど

抱き合った二人がいたあの夜が
日常の雑音にかき消されていく
幻と決めつけて忘れたけど
お互いを温めた愛はここに残った

もしも君のことを力ずくで奪えたなら
二度と離したりはしないからね
しないから

さよならとどうしても言えなかった
僕のこと君はただ見損なったかな
会いたいよ 幻ではない君と
お互いを温めた愛はまだあるのかな

会話が途切れたら 時間が進み始めた
吐く息が白く踊る 真夜中のゴースト

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