哀とアイスブルー/Offo tokyo 歌詞

Offo tokyoの「哀とアイスブルー」歌詞ページ。
「哀とアイスブルー」は、作詞:Hiira・Shota Kaya、作曲:Shota Kayaです。

「哀とアイスブルー」歌詞

歌:Offo tokyo

作詞:Hiira・Shota Kaya 作曲:Shota Kaya

ミラーに映った世界は
微炭酸すぎてヤんなる
弾けてく つづれ泡
次はいつ会えるかな?

バイパスを抜けて
次の角を曲がって
Honey, come キミを誘って
足りないモノ同士デート

晴れとかじゃなくって
なのにやけに眩しくって
SUKIだとかYABOなアクセ
外せドレスコードにはないぜ

寄り道の人影
一口だけのキッスして
舞い込んだ2025
ヤングタイマー イカしたレディオ

シーサイド・ラララバイ
バイバイすらもいらない
大概は泡みたい
アクセル踏み込んで Our “Me Time”

あぁ 家まで道なり5Km
それさえ待てなくて
キミの言いなり 0.01、2mm
トンネル奥深く

きっと瞬くようなこの刹那(とき)と
青春(とき)を戻せはしないのに
哀とアイスブルー色のときめきが止まらない
弾けてくBubble
ロマンスはいつだって…Ah Wah

なぁ 答えまでもう3-4秒
それすら待てなくて
ボクの言い訳 キミの見立て
筆先に挟んだまま

そっと寄り添えそうなこの夜が
無限になればいいのに
哀とアイスブルー色の思い出は有限さ
淡淡。

きっと瞬くようなこの刹那(とき)と
青春(とき)を戻せはしないのに
哀とアイスブルー色のときめきが止まらない
弾けてくBubble
ロマンスはいつだって…
ロマンスはいつだって…
ロマンスはいつだって…Ah Wah

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