解転/Gill Snatch 歌詞

Gill Snatchの「解転」歌詞ページ。
「解転」は、作詞:樋口タクト、作曲:樋口タクトです。

「解転」歌詞

歌:Gill Snatch

作詞:樋口タクト 作曲:樋口タクト

妄想、現実から消え去る
君の夢はどんな色だろ
分からなくたっていいのに
きっとアタシなんて要らないでしょ

あゝそういうの飽きたから
堪えてぐらぐらな夜が明ける
あゝ相対して見る悪夢
溺れてしまわない様にして

才能開花している
君の7月の嘘に囚われて
妄想乖離してる
限りなく透明近くなってしまったんだろう

快速列車未開発で
引き合いではどこにも戻れない
変えれなくたっていいのに
きっと要らん祭で踊る脳よ

あゝそういうの飽きたから
堪えてぐらぐらな夜が明ける
あゝ相対している細胞
壊れてしまわない様にして

才能開花している
君の7月の嘘に囚われて
感性共に腐り
限りなく透明近くなってしまったんだろう

Up side down my friend
かき回して、突き放してもう戻れない
ワンディスクでいい
掻き鳴らした 戻れなくたってかまわない

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Gill Snatchの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net