ラジオ/眞名子新 歌詞

眞名子新の「ラジオ」歌詞ページ。
「ラジオ」は、作詞:MOTOKI MANAKO、作曲:ARATA MANAKOです。

「ラジオ」歌詞

歌:眞名子新

作詞:MOTOKI MANAKO 作曲:ARATA MANAKO

ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
こんな深い夜の胸の高鳴りが
今夜も僕を寝かせてはくれない

ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
友達もいない大学じゃ 唯一お前だけが友達さ

ある日僕は見つけたのさ
イヤホンをつけてニヤッと笑った君を
そう笑った目の下の隈がチャーミング

ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
こんな深い夜の胸の高鳴りが
今夜も僕を寝かせてはくれない

いつか君と二人で語り合えたらいいのにな
言えないな電波に乗って君に届けばいいのにな

ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
こんな深い夜の胸の高鳴りが
今夜も僕を寝かせてはくれない
君といればいつまでも日は暮れない

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

眞名子新の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net