無敵/Young Kee 歌詞

Young Keeの「無敵」歌詞ページ。
「無敵」は、作詞:Young Kee、作曲:Young Keeです。

「無敵」歌詞

歌:Young Kee

作詞:Young Kee 作曲:Young Kee

光のような片割れなんだ君を守るから
無敵だよ胸が痛いよ壊れるほど

嫌だよ近付くな分かってるって顔してああ
差し伸べられた手を払ったぼくは悪魔だから

君が笑ってくれるなら
やるせない過去すら全部全部
くだらないと思い違うよ
一人っきりでうずくまった
僕の心臓を引っ張り出してくれた
こと忘れないよ

その目にはその背には何があるんだよ
ワガママな拳まで泣けてくるほど
奪われたくない傷付けたくない君を守るから
無敵だよ胸が痛いよ壊れるほど

ボロボロの心は歪でひしゃげていた
知ろうとしなくちゃ分からない少し恥ずかしい

偉そうにして偉そうにして
知りもしない強さを語ってた
ここに居させてここに居たいよ
何をしても負けても

美しいものにすら気付けなくて踏み躙った時
怪物が僕を手懐けようと優しく牙を剥いてくるだろう
心が血を流したアンビバレンスな正義と悪で
永遠がないという絶望にすら愛を込めて

フラついてボロボロでそれでも立っていたかった
剥き出しの愛だけで君に会えたら
アンダードッグリビングデッドそれよりやばいから
無敵だよああ

トラウマばっかりのアウトサイダー悪魔みたいでも
守りたい愛したい泣けてくるほど
死の匂いが甘く香って悪意が伸びている
最後だよ強く抱きしめて壊れるほど

もう君の目だって逸らさないよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Young Keeの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net