輝きにかわる/大崎甘奈(黒木ほの香)、市川雛菜(岡咲美保)、田中摩美々(菅沼千紗) 歌詞

大崎甘奈(黒木ほの香)、市川雛菜(岡咲美保)、田中摩美々(菅沼千紗)の「輝きにかわる」歌詞ページ。
「輝きにかわる」は、作詞:くじら、作曲:くじらです。

「輝きにかわる」歌詞

歌:大崎甘奈(黒木ほの香)、市川雛菜(岡咲美保)、田中摩美々(菅沼千紗)

作詞:くじら 作曲:くじら

深く色づいた唇、馴染んでく
変わり映えのしない生活に
少しの背伸びと大きな一歩
笑い方真似しては照れてしまう夜

慣れない部屋に慣れないベッド
慣れきって飽きた垢抜けない顔と
か細い暮らしに自信の余地はない
お気に入りメイク丁寧にして
それさえ変わってゆくのは
大人への螺旋階段を登ってる証拠です

深く 色づいた唇、馴染んでく
変わり映えのしない生活に
少しの背伸びと大きな一歩
幼くみえる悩みすら
今に不安ごと輝いてしまう
おまもりだよ あの日のアイシャドウ
輝きに変わる、愛してゆける
自信の裏側にいる私さえも

みんな上品で綺麗に見えた
1つ下なだけなのに
自覚していくコンプに苛まれている
上手くいかない時は泣きながらお風呂に浸かる
パーソナルカラーを恨む
裏目すらも真似て超える
積み重ね人生変わる
ねぇ調子はどう?ってリップ変えた?
似合ってんねって大優勝!
日々にグリッター
近づいてきた、道のりごと輝かして!

流行り廃りの流行りの中で生きる
似合わなくてもドキドキしている
いつもと違う自分になれる気がしている

美しいを心から楽しみたい
少しずつでいい、叶えていくから
服、髪、似合うものが変わって
鏡を見れば華やいで
初めはどれも怖いけど踏み出せば
つまづいても泣きたい夜でも
輝きに変わっていく私を
愛してゆけるから

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