少年は天使を殺す/文坂なの 歌詞

文坂なのの「少年は天使を殺す」歌詞ページ。
「少年は天使を殺す」は、作詞:売野雅勇、作曲:和泉常寛です。

「少年は天使を殺す」歌詞

歌:文坂なの

作詞:売野雅勇 作曲:和泉常寛

少年たちは毎日天使を殺す
天使たちはスリルで瞳濡らす
お疲れ…お疲れ

少女たちは小さな砂糖(シュガー)の結晶(ダイアモンド)
溶けてくのが上手(じょうず)ね…いつもあなた

いつわりは次に逢う恋人のために
いつまでも、そのままで
未来の扉(ドア)に閉じ込める

だからCry Cry 彼のために泣いてあげよう
もっとCry Cry 涙だけで宝石は傷つかないわ

少年たちは夜更け日天使を逃す
よかったね‥‥さよならをされてあなた

声のない受話器へ“愛していたの…”と
ささやいたあなたって
今が綺麗よ誰よりも

だからCry Cry 一人きりで泣いたらいいわ
もっとCry Cry 涙だけで宝石は傷つかないわ

だからCry Cry 一人きりで泣いたらいいわ
もっとCry Cry 悲しいのが私ならいいのに

だからCry Cry 少女たちが美しいのは
もっとCry Cry 涙だけで作られた結晶(ダイヤ)だからよ

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