終末時計/Tu:) 歌詞

Tu:)の「終末時計」歌詞ページ。
「終末時計」は、作詞:Tu:)、作曲:Tu:)です。

「終末時計」歌詞

歌:Tu:)

作詞:Tu:) 作曲:Tu:)

不意に見上げた空は蒼くて
絵に描いたような雲が浮かんでた
不意に思いついたあのメロディは
君に捧げたいと思った

今すぐ地球から飛び出して
天の川を見に行こうよ

この世界にわたしたちだけだったら
どんなに幸せなのかななんて
ふたりのふたりだけの世界でずっと
生きていきたいよ

夜空に浮かぶ無数の光が
両手から溢れてしまいそうな
わたしの想いと重なって
大きくなっていった

今度は月まで飛んでいって
一緒に地球を探そうね
この世界がいつか終わっても
またどこかで出逢えるかななんて
そんなこと考えていなくてもきっと
一緒にいるよ

みんな散っていくのが
世界が壊れていくのが
ずっと脳裏に焼きついて
終わってしまった
夢で終わらせていたかった

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