作詞:Kamio Shimon 作曲:Kamio Shimon
逃げ出せばマシだろうか
“朝日がどうか登らないで”
なんて言葉飽きているんだ
しみったれたbrain
君に賭ける
見かけの悪いcrain game
きっとここから
きっとここから
望んでしまうから許してみたいよ
馬鹿になろうか
そう人生短い門限
私はそう
妄信できそうにもないやごめん
付箋がなきゃ覚えられないことを覚えたら忘れていたもの
隅にあったSOS
言葉で吐き出せるほど強くなれなくて
不意に待った後悔を
捨て置くほど弱くもない
言い聞かしても本当は分かってた
痛いくらい浮き彫りのhandicap
見渡してうだるまた
なんでなんだよ
許せないことや
ごめんねが消えてかないんだ今日も
それすら許せなくて
確かにペン先を照らすsomebody
燃え切ってた骨の形
汚れきった目の中
色褪せていかないんだ
もう思いたくないよ
消えたいだなんて
思いたくないよ
思えやしないよ
夜明けには飽きてるこの音色
おまけに朝excel、時計を睨らむと忘れてしまうよ
killertune定義はおざなりで
痛くなる耳と戻らないpage
「保たないです」「しょうがない」
で済まなくて
納得できない
抱き止める日々の体たらくに
焦る瀬戸際から逃げ出して
もう思いたくないよ
消えたいだなんて
思いたくないよ
思えやしないよ
確かにペン先を照らすsomebody
燃え切ってた骨の形
溢れそうな目の中
色褪せていないんだ
もう思いたくないよ
消えたいだなんて
思いたくないよ
更に落ちてふらつく夜
鏡越しの夜間急行
僕のこともう信じれない僕を
信じる誰かを信じてみる
消えたいだなんて
思っちゃいないよ
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