蜃気楼/tayori 歌詞

tayoriの「蜃気楼」歌詞ページ。
「蜃気楼」は、作詞:raku、作曲:rakuです。

「蜃気楼」歌詞

歌:tayori

作詞:raku 作曲:raku

頬を撫でる風が
厭に生温くなった頃
変わらない生活と
息をする意味を考えた
心を守るために
縋った魔法の言葉は
次の日にはまるで効かない
ただの文字になっていた
また振り出しに戻った

君と地平線を越えた
遠い夢と夏の日
思い描いた未来じゃないまま
歩いて行く
歩いて行ける

朝を告げる空が
やけに眩しく思えたんだ
変わらないさ何も
熱に浮かされただけだった
心を灯すために
唱えた魔法の言葉は
いつの日にか足を縛る
呪いへと変わっていた

夢から醒めたら
また一つ失ってた
空いたその場所に生まれた
光に似たもの

君と地平の果てにいた
眩んだ視線と夏の日
思い描いた未来のままじゃ
出会えなかった物語だ

春に咲き誇る花になって
夏を駆け巡る鳥になった
秋に吹き荒ぶ風になって
冬を照し出す月になった

春に咲き誇る花になって
夏を駆け巡る鳥になった
秋に吹き荒ぶ風になって
冬を照し出す月になった

見上げた夜空の輝く星を
掴めたその日を今でも思い出せるよ
確かなものなど一つもないけど
この足でまた歩き出せたら

君と地平線を染めた
遠い夕景とまぼろし
思い描いた世界じゃないまま
どこまでも

君と地平線を越えた
遠い夢と夏の日
思い描いた未来じゃないまま
歩いて行く
歩いて行ける
君と行く
進んで行ける

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