ひとり街角/天童よしみ 歌詞

天童よしみの「ひとり街角」歌詞ページ。
「ひとり街角」は、作詞:麻こよみ、作曲:大谷明裕です。

「ひとり街角」歌詞

歌:天童よしみ

作詞:麻こよみ 作曲:大谷明裕

夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて
今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない 寒い部屋に
終わった恋だと分かっていても
ばかだね 聞き分けのない心
愛してる… 愛してる… 忘れられない
涙 胸の空き間に揺れる ひとりの街角

赤く染めたマニキュアの 色もなぜか淋しくて
いくら名前呼んでみても あなたにはどうせ届かないの
哀しい別れの待ち伏せさえも
ばかだね 気づかずに居た私
抱きしめて… 抱きしめて… もう一度だけ
濡れた まつ毛の先が揺れて たたずむ街角

あふれる人込みの中に今日も
ばかだね あなたさがしてしまう
愛してる… 愛してる… 忘れられない
瞳 閉じて面影揺れる ひとりの街角

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net