悲しいほどジェラシー/大橋純子 歌詞

大橋純子の「悲しいほどジェラシー」歌詞ページ。
「悲しいほどジェラシー」は、作詞:松井五郎、作曲:佐藤健です。

「悲しいほどジェラシー」歌詞

歌:大橋純子

作詞:松井五郎 作曲:佐藤健

濡れた服を脱いで
ふりむく雨の街
肌のほてりだけが
あなたを恋しがる
無口になった唇に
秘密が熟す夜
心ってなぜ 知りたがる
いつも…

※ジェラシー 悲し過ぎて
ふりきれたはずの涙に
ジェラシー 追いこまれて
ひとりじめできるのなら
抱きしめて なにも言わず※

鍵をかける指が
昨日よりも痩せた
耳が冷たいのは
声が消えてくから
あなたのことが みえにくい
許したはずの嘘
女ってなぜ ずるくなる
いつも…

ジェラシー 悲しすぎて
追いこまれ胸がはりさけ
傷つくことばかり
わかってるふりしている
だけなのに 愛が揺れる

(※くり返し)


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