353号線のうた/スピッツ 歌詞

スピッツの「353号線のうた」歌詞ページ。
「353号線のうた」は、作詞:草野正宗、作曲:草野正宗です。

「353号線のうた」歌詞

歌:スピッツ

作詞:草野正宗 作曲:草野正宗

月まで続いてそうな
坂を登りつめたあとは
地獄の入り口みたいな
真暗な森に入った

缶ジュースを飲みたくて
車を止めて探したよ
だけどもここでは多分
空き缶さえ見つからない

※全部忘れてた ずっと昔の
今ここで君と僕 思い出している
裸になれたらいいな
きのうよりはずかしくても
僕らのうたは止まらない※

ノロマでもいいから
走りつづけるさ ゴロゴロと

小さくなってく僕ら
なんだかすごくいい気持ち
つまらない悩みごとに
二度と苦しむこともない

(※くり返し)

地図にない道を選んで Yeah…
海の見える街へ行こう La…

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