空が青すぎて/ポルノグラフィティ 歌詞

ポルノグラフィティの「空が青すぎて」歌詞ページ。
「空が青すぎて」は、作詞:新藤晴一、作曲:新藤晴一です。

「空が青すぎて」歌詞

歌:ポルノグラフィティ

作詞:新藤晴一 作曲:新藤晴一

すべては孤独な夜が持ち去ってしまった Sunny Day
遠くに見果てぬ夢を眺めるだけの So Blue

誰もみな彷徨うLoneliness 憧れのゆりかごを抜け出せないから

目を閉じたまま聞いて 返事なんてしないで
今言ったことが本当になるから
切なさの階段を上ったり下りたり
僕たちは確かに恋をしてた

出しすぎたシャーペンの芯みたい 途中でぽきりと折れた

誰もみな遊ぶMemories 美しいものだけが残っていけばいい

悲しみにもなれない名もない感情は
涙でも流れずに降り積もる
なぜこんな淋しい場所にいるんだろう
一人では空が青すぎるのさ

声を聞かさないで 夢で微笑まないで
君がいないことが本当になるから
切なさの階段を上ったり下りたり
僕たちは確かに恋をしてた

サヨナラが青い空に浮かんでる

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