歌:ゆず
作詞:KAZYA・JUNTA 作曲:JUNTA
だけど一人じゃいられない
だけど一人じゃいられない
悲しいことより 今の自分は 空しさが先にたつ
とても人には 恥ずかしいことで 朝まで黙っておこう
だけど一人じゃいられない
だけど一人じゃいられない
君が残した言葉が いつも この部屋を離れない
写真の僕は 笑ってるのに 鏡の僕は泣いてる
だけど一人じゃいられない
だけど一人じゃいられない
血が吹き出る程 想い続けた
手がちぎれる程 抱きしめたかった
夢はいつでも 届かないうちに音をたて崩れて行く
言葉はいつも 裏切るけれど 涙なら分かち合える
だけど一人じゃいられない
だけど一人じゃいられない
だけど一人じゃいられない
だけど一人じゃいられない
ゆずは北川悠仁と岩沢厚治によるアコースティックデュオ。1996年結成、横浜・伊勢佐木町の路上から躍進。透明感のハーモニーと日常を切り取る詞で支持され、代表曲に「夏色」「栄光の架橋」。
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