ダイアモンドダストが消えぬまに/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「ダイアモンドダストが消えぬまに」歌詞ページ。
「ダイアモンドダストが消えぬまに」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「ダイアモンドダストが消えぬまに」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

はじめまして 碧いラグーン
紅珊瑚のトナカイたち
貿易風に運ばれて来た
二人だけ真夏のクリスマス
愛してるとスノーケルで
ガラス越しにパントマイム
フィンをゆらしてあなたの影が
サファイアの中吸い込まれてく
Diamond Dust 幾千の泡を見送って
時がとまってた海の底
Diamond Dust 幾億の波を見上げたら
なぜか思いきり泣けた

はじめまして ひとりの冬
クリスマスにさあ乾杯
この日のためにあけずにおいた
冷えたボトルが音をたてるわ

Diamond Dust 幾千の泡をしたがえて
二人旅をした海の底
Diamond Dust シャンパンをそっとのぞいたら
帰りたかったの去年へ

エアの切れた hum・・・ダイバーほど hum・・・
苦しいのよ今も

Diamond Dust 幾千の泡がきらめいて
昇り続けて消えぬまに
Diamond Dust ほおづえをついて透かしたら
なぜか映ってた あの海 あの空 あの島

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