September Blue Moon/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「September Blue Moon」歌詞ページ。
「September Blue Moon」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「September Blue Moon」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

ひとけない月影のアスファルト
空カンを蹴っているシルエット
話かけたら壊れそうで
ガードレールに 腰かけてた
気がすんだならとなりに来てね

きみは September Blue Moon
今夜はひとりでふさぎ込んでる
過ぎた夏の日々に 悲しいこと考えたの
きみは September Blue Moon
私でよければ近くにいるわ
灼けた膝の上で 手をつないでいたいから

眠そうなストアーのレジスター
自動ドアつれて来た秋の風
信号機が街角染めて
少しは気分もかわったら
いつものように家に帰ろう

※きみは September Blue Moon
今夜はセンチで魅力的なの
ずっと見ているから これ以上沈まないで
きみは September Blue Moon
ゆっくり追いかけ歩いてゆくわ
二人だけの道を プラタナスくぐりながら※

きみは September Blue Moon
私でよければ近くにいるわ
灼けた膝の上で 手をつないでいたいから

(※くり返し)

きみは September Blue Moon
今夜はひとりでふさぎ込んでる
過ぎた夏の日々に 悲しいこと考えたの

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