少年の海 ―出逢い―/山口百恵 歌詞

山口百恵の「少年の海 ―出逢い―」歌詞ページ。
「少年の海 ―出逢い―」は、作詞:千家和也、作曲:都倉俊一です。

「少年の海 ―出逢い―」歌詞

歌:山口百恵

作詞:千家和也 作曲:都倉俊一

(あなたの日に焼けた
姿が近づいた)

(かすかに潮の香が
私をくすぐった)

海をみつめていた
舟にもたれていた

風にふかれていた
燈台つづきの浜辺

あなたの日に焼けた
姿が近づいた

かすかに潮の香が
私をくすぐった

名前も知らない
初めてのひと

なんにも言わない
それだけのひと

でも恋ね確かに
恋でした。

髪がみだれていた
服がはだけていた

砂が眠っていた
入陽は紅いの色

あなたの足跡が
はるかに続いてた

小さな悲しみが
私にはじまった

名前も知らない
初めてのひと

なんにも言わない
それだけのひと

でも恋ね確かに
恋でした。

でも恋ね確かに
恋でした。

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