六月の晴れた午後/大貫妙子 歌詞

大貫妙子の「六月の晴れた午後」歌詞ページ。
「六月の晴れた午後」は、作詞:大貫 妙子、作曲:大貫 妙子です。

「六月の晴れた午後」歌詞

歌:大貫妙子

作詞:大貫 妙子 作曲:大貫 妙子

六月の晴れた午後に
あなたと初めて会った
その日を鮮やかに覚えてる

坂を登って来たの 軽やかに
私を見つめた まっすぐに

あなたのこと知りたくて
私のことを話した
朝日が空をピンクに
染めるまで

いつかどこかで会って
いたかしら
懐かしいほど 好きだから

長い間 あなたに向かい
歩いてきたの

この世界を 生きられるのは
一度だから

いつも そばにいたいと
思ったの
ずっと 私のすべてで
あるように

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