プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~/吉田栄作 歌詞

吉田栄作の「プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~」歌詞ページ。
「プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~」は、作詞:有賀啓雄、作曲:有賀啓雄です。

「プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~」歌詞

歌:吉田栄作

作詞:有賀啓雄 作曲:有賀啓雄

やぶれたシューズが 波で冷たいよ
君の弱い視線が 僕を通り抜けた
始めて会ったときと同じ海にいるのに
なぜ君はこの場所を思い出そうとするのだろう

※あと1センチ傘が寄ったら
僕は君を送ってしまうよ
さよならだねそう告げたとき
君の傘は少しずつ傾いた※

なにげないひと言が君を変えてゆく
なにげないしぐさが僕をまよわせる
お互いがお互いをまだ好きでいるから
友だちにもどれない 恋が本当に終わってゆく

あと1センチ傘が寄ったら
僕は君を送ってしまうよ
さよならだね そう告げたとき
君の傘は少しずつ傾いた

雨が僕の気持ち変えても
君はずっと気が付かないでいて
さよならだね そう告げたとき
君は少し微笑んだのはなぜ ラララ…

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