BORO BORO/吉田栄作 歌詞

吉田栄作の「BORO BORO」歌詞ページ。
「BORO BORO」は、作詞:松井五郎、作曲:TSUKASAです。

「BORO BORO」歌詞

歌:吉田栄作

作詞:松井五郎 作曲:TSUKASA

赤く静かに海が溶けてゆく
シャツがはだければ 夏の風
泣くだけ泣いたおまえを抱いて
さよならに脅えてる俺さ

昨夜あいつと眠ったんだろう
なのにくやしさじゃ殴れない
本気で惚れた女のために
してやれたことなんかないよ

悲しくて 涙が BORO BORO
こんなに BORO BORO
さらけだす傷口しかない
苦しくて 心が BORO BORO
死ぬほど BORO BORO
いますぐにおまえだけが欲しい

いつもそばにいてくれる男が
きっと女にはいいんだね
言い訳じみたさみしさ捨てて
いさぎよく背を向けりゃいいかい

なのにまだ 涙が BORO BORO
こんなに BORO BORO
愛しさを ごまかせやしない
このままじゃ 心が BORO BORO
死ぬほど BORO BORO
いますぐにおまえだけが欲しい
欲しい

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