歌:スキマスイッチ
作詞:大橋卓弥 作曲:常田真太郎
しゃべりすぎた昨日に 河原の石を投げ込む
ほったらかしの今日に 波紋の輪響くように
ほら空 絡まりあい 小さくとも動いてる
まぶしすぎる光に 目をつむることさえ忘れ
焼き付けた太陽を 家の前まで連れ帰る
ほら空 絡まりあい 三次元で動いている
昔のことを懐かしがらせるように
ただそこにある錆びたドアノブや
朝の見えないはずの部屋で僕は
例えるならば儚い木の葉のように
この胸にある小さな宇宙や
朝の見えないはずの部屋で僕は
スキマスイッチは、大橋卓弥と常田真太郎による日本の音楽ユニット。1999年に結成し、2003年にメジャーデビュー。耳に残るメロディと物語性のある歌詞で支持を集め、「奏」「ボクノート」「ゴールデンタイムラバー」などの代表曲を持つ。
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net