歌:スキマスイッチ
作詞:大橋卓弥/常田真太郎 作曲:大橋卓弥/常田真太郎
嘘みたいに雨が上がった
梅雨の合間 ふと空を見上げる
浮かんだ雲にもうすぐ来る夏を描いて
内緒だけど今までの恋もなぞった
イイコトもして悪いことも言えないくらいしてきたけど
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん話をしたいよ
梢(こずえ)から落ちる滴
いつの日にか大洋(うみ)に帰るだろう
同じくらいの背丈で並ぶ影が二つ笑っている
ここが僕のいるべき唯一つの場所
似合わない大げさな幸せより、大事なものを見つけた
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
似たもので支えあって今日みたいな空を二人で見上げていたいよ
君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ
小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん話をしたいよ
同じ屋根の下でずっと笑いあっていたいよ
スキマスイッチは、大橋卓弥と常田真太郎による日本の音楽ユニット。1999年に結成し、2003年にメジャーデビュー。耳に残るメロディと物語性のある歌詞で支持を集め、「奏」「ボクノート」「ゴールデンタイムラバー」などの代表曲を持つ。
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