歌:稲垣潤一
作詞:秋元康
作曲:松本俊明
この道を
何度 送っただろう
なつかしい景色に
ふいに苦笑い
いつからか
並ぶコンビニストア
あの頃の記憶が
時にすれ違う
ただ そばにいれば
わかり会える
そんな気がしてた
今 振り返れば
若さは 勝手なもの
黄昏が背を向けて
甘く切ない空
忘れていた痛みに
甦る思い
黄昏に背を向けて
何もないように
僕は車走らせ
1人になるだけ
この街に
今も 住んでるのか?
途切れた思い出が
僕を責めている
なぜ 永遠なんて
脆い夢を
求めてたのだろう
今 あの未来は
2人の 答えになる
※黄昏が目にしみる
遠いあの日の恋
眩しすぎる季節が
過ぎ去った後で
黄昏が目にしみる
やがて 今日が終わる
散り際には すべてが
美しく見える※
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net