ひとつの椅子/稲垣潤一 歌詞

稲垣潤一の「ひとつの椅子」歌詞ページ。
「ひとつの椅子」は、作詞:秋元康、作曲:MAYUMIです。

「ひとつの椅子」歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:秋元康 作曲:MAYUMI

僕はなぜだか周期的に
君のことを思い出すよ
今でも

心の部屋の隅に
あの日の2人がいて
愛をかたちに変えて
やさしさ求めていたね

ひとつの椅子
僕達は譲り合って
知らぬ間にそう少しづつ
疲れてた
Still I love you
ひとつの椅子
お互いの生き方の
バランスを意識しすぎて
無理した
青い時代さ

君もきっと違う場所で
同じことを思うだろう
時には………

若さはまわりのこと
見えなくさせるものさ
君に合わせることが
愛だと信じていたよ

ひとつの椅子
僕達も今ならば
さりげなく そう2人でも
坐れるさ
Still I love you
ひとつの椅子
呼吸をするように
接吻をそっとしながら
自然に
見つめ合えるよ

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