歌:稲垣潤一
作詞:ゆき.
作曲:岸正之
電話ベルに期待して いったい
どれほどの時がたったのだろう
街の人ごみの中にきみのすがたを探してしまうのは
きみがいなくなってから
もっとそばにいてよ
きっとかわらずに
生まれては、死んでく
僕の気持ちは迷子のまま
街の中で偶然みたきみの顔
なつかしさ覚え 信じた運命
思い出のラバー 小さくなってゆく
消えないでほしいよ 僕にくれたぬくもり
もっと時が流れ
きみが僕にあって
瞳のつよさやまわりの空気だけで わかるの?
きっと忘れないよ ほほにかかる涙
なぜだろう どうして楽しかった思い出が痛いの?
どこまでもすぎてく時は無限に
お願いだよ 幸せにきれいになっていって
そばに 僕のそばにいてよ
ずっと抱きしめて
生まれては、死んでく
僕の気持ちは迷子のまま
遠くへいって
手紙もつかない
生まれては、死んでく
僕の気持ちは迷子のままで
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net