ロング・バージョン/稲垣潤一 歌詞

稲垣潤一の「ロング・バージョン」歌詞ページ。
「ロング・バージョン」は、作詞:湯川れい子、作曲:安部恭弘です。

「ロング・バージョン」歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:湯川れい子 作曲:安部恭弘

約束しないと責めて
泣き疲れた姿勢のままに
いつか軽い 寝息の君は
急にあどけない顔して

※さよなら言うなら今が
きっと最後のチャンスなのに
想いとうらはらな指が
君の髪の毛 かき寄せる※

コピのシャガール壁に
白いシーツ 素肌に巻いて
君はあの日 遊びでいいと
酔った俺の手を つかんだ

☆シングル・プレイのつもりが
いつか気付けばロング・バージョン
似たもの同志のボサノヴァ
ちょっとヘヴィーめなラブ・ソング☆

そうさ窓の下は
乾いた都会の荒野

(※くりかえし)
(☆くりかえし)

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