オルフェの唄/稲垣潤一 歌詞

稲垣潤一の「オルフェの唄」歌詞ページ。
「オルフェの唄」は、作詞:ANTONIO MARIA/日本語詞:薩摩忠、作曲:Luiz BONFAです。

「オルフェの唄」歌詞

歌:稲垣潤一

作詞:ANTONIO MARIA/日本語詞:薩摩忠 作曲:Luiz BONFA

夢さめてあおぐ
この朝の光
バラ色した
花のつゆが
真珠のように かがやく
苦しみをのがれ
この春の空に
新しい天国が
今ひらける
歌え 恋をめぐる
朝の陽の 光の中で

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「稲垣潤一」について

稲垣潤一は仙台出身のボーカリストで、1982年に「雨のリグレット」でデビューしました。端正な歌声とAOR志向のサウンドで支持を集め、代表曲に「ドラマティック・レイン」「夏のクラクション」「クリスマスキャロルの頃には」などがあります。

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