愛はまだ輝きの中/永井龍雲 歌詞

永井龍雲の「愛はまだ輝きの中」歌詞ページ。
「愛はまだ輝きの中」は、作詞:永井龍雲、作曲:永井龍雲です。

「愛はまだ輝きの中」歌詞

歌:永井龍雲

作詞:永井龍雲 作曲:永井龍雲

暗い影が知らぬ間に 二人の隙間に
忍び込んでいたこと 気付かないでいた
どこで何をしていようと 無関心でいた
それが大人の男と女の流儀と 勘違いして

愛はまだ輝きの中 目映いばかりの
閉ざされた開き窓を 二人で開けよう
花はまだ枯れてなかった 窓辺のベゴニア
部屋の埃払って 暮らし始めよう

背中合わせに聞いていた 互いの寝息を
いたわりの言葉さえ 掛けそびれていた
いつか心もすれ違い 触れ合い失くして
それが自然な男と女の結末と 諦めていた

愛はまだ輝きの中 目映いばかりの
閉ざされた開き窓を 二人で開けよう
花はまだ枯れてなかった 窓辺のベゴニア
部屋の埃払って 暮らし始めよう

愛はまだ輝きの中 目映いばかりの
閉ざされた開き窓を 二人で開けよう
花はまだ枯れてなかった 窓辺のベゴニア
部屋の埃払って 暮らし始めよう
暮らし始めよう

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