祭囃子/ホフディラン 歌詞

ホフディランの「祭囃子」歌詞ページ。
「祭囃子」は、作詞:小宮山雄飛、作曲:小宮山雄飛です。

「祭囃子」歌詞

歌:ホフディラン

作詞:小宮山雄飛 作曲:小宮山雄飛

夏の夜風には 君の香りがして
角を曲がるたび ドキドキするのさ

見知らぬ道には 誰かが忘れた
想い出のような 石ころが一つ

世間は夏のため しばらくお休みだね
目を閉じて 耳を寄せた 遠く聞こえる祭囃子に

夕立 雷 軒で濡れネズミ
雲の切れ間から おはよう 夕焼け!

三叉路 影二つ 見つめ合う僕ら
あの角の先は 夢か幻か?

いつも 僕たちは 夢を見ているの?
最期の時には 二人でいたいね・・・

僕らは恋のため もう少しこのままで
手をつなぎ 足を止めた 遠く聞こえる祭囃子

誰もが恋のため 今だけはこのままで
目を閉じて 時も止めた 遠く聞こえる祭囃子に

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