19回目の夏に僕に見えたものと 見えなくなったもの/TAKUMA 歌詞

TAKUMAの「19回目の夏に僕に見えたものと 見えなくなったもの」歌詞ページ。
「19回目の夏に僕に見えたものと 見えなくなったもの」は、作詞:TAKUMA、作曲:TAKUMAです。

「19回目の夏に僕に見えたものと 見えなくなったもの」歌詞

歌:TAKUMA

作詞:TAKUMA 作曲:TAKUMA

最近の僕は少し 疲れた顔をして
疲れたメロディーばかりを 歌っていないかい
窓にぼやけて映る 水色の瞳は
19回目の夏の終わりを ただ 見つめていた

そっと そっと 瞳閉じれば
まだ 僕にも聞こえるはず
波打ち際で あどけない笑顔を浮かべて ハシャいでた
あの日の僕が

変わらない 空の感じと この町並みは
いくつもの僕を映す
帰れない どんなに心 傷付けられても
いつもの事だと 慣れてしまって

悲しい色した 空気を吐き出して
また僕は 本当の気持ちさえ殺して 笑ってるの

変わらない 帰れない

変わらない 空の感じと この町並みは
いくつもの僕を映す
帰れない どんなに心 傷付けられても
いつもの事だと 慣れてしまって

悲しい色した 空気を吐き出して
また僕は 本当の気持ちさえ殺して 笑って

両手広げて 波の上に寝そべってみた
広がる海と 波と 小さな僕が そこに見えた

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