歌:TAKUMA
作詞:TAKUMA
作曲:TAKUMA
幼い頃 祖母の手に引かれて
歩いた あの海までの道
大きかった駅前のポストも
今は少し 小さく見えた
変わっていく 町並みの中に残る
変わらない温もり
いつも 振り返る思い出は 夏色
この海の見える町で
僕は波を数え 愛に囲まれて 自分を見つけた
少し陽の暮れた浜を 風が走り抜ける
どこか淋しくて でも どこか優しくて
喜びを抱きしめた
通り過ぎる人々と交わす
挨拶は いつも笑顔あふれて
無人の駅 大きな通りはない
僕の愛する 大切な町
この海の見える町で
僕は波を数え 愛に囲まれて 自分を見つけた
少し陽の暮れた浜を 風が走り抜ける
どこか淋しくて でも どこか優しくて
そして 懐かしくて
喜びを抱きしめた
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net