星の欠片/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「星の欠片」歌詞ページ。
「星の欠片」は、作詞:小高芳太朗、作曲:小高芳太朗です。

「星の欠片」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗

音のない朝の雨が
あまりに正しくて
それでいて優しくて
冷たくて温かいなあ

青い星の欠片のあなたと僕
元々僕らはひとつな筈なのに
青い星の欠片のあなたと僕
どうして僕にはあなたの光を
見る事が出来ないんだろう

悲しみは癒される日が
いつかくるのかな
慣れていくだけかな
乗り越えていけるのかな

青い星の欠片のあなたと僕
本当は僕らはひとつな筈なのに
青い星の欠片のあなたと僕
どうして僕にはあなたの祈りを
聞く事が出来ないんだろう

音もなく降る雨はまだ止みそうもなく
僕はただ傘も差さずに信号を待つ

神様、いるのならどうか教えてよ
僕らの命の重さやその価値を

青い星の欠片のあなたと僕
本当は僕らはひとつな筈なのに
青い星の欠片のあなたと僕
どうしても僕らは互いの痛みを
知る事が出来ないのかな

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

LUNKHEADの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net