冬の朝/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「冬の朝」歌詞ページ。
「冬の朝」は、作詞:小高芳太朗、作曲:小高芳太朗です。

「冬の朝」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗

冷たい風にさらされすぎて
やわらかい心はもう傷だらけ
透明な血が流れすぎて涙は枯れ果てた

負け犬でもいいから逃げ出したい
なあ、 強くはなれないよ 疲れてしまったよ

もう痛みすら感じないほど
やわらかい心は硬くなってる
いっそこのまま砕け散ったら楽になれるのか

負け犬でもいいから逃げ出したい
なあ、 強くはなれないよ 疲れてしまったよ

生まれ変わるなら なにがいいかな

聞こえてくるのは電車の音と何処からとなく灯油の匂い
小春日和の朝の光に、 吐き出した息は白くなって
そしてすぐ消えた
なあ、 強くはなれないよ
強くなりたいよ

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