トット/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「トット」歌詞ページ。
「トット」は、作詞:小高芳太朗、作曲:小高芳太朗です。

「トット」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗

人混みで溢れた街の隅っこで
あばらの浮いた猫はもう動かない

これはその猫が最後に思った事

どこかでこぼれおちただれかのおやすみが
そのあさおはようまでどうかつづきますように…

小さな少女が猫を見つけた時
猫のその体はまだ温かかった

これはその猫が最後に見ていた夢

どこかではじまっただれかのおはようが
そのひのおやすみまでどうかつづきますように

どこかでうまれおちたまだちいさなそのゆめが
いつしかそのみらいをどうかてらしますように…


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

LUNKHEADの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net