花は生きることを迷わない/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「花は生きることを迷わない」歌詞ページ。
「花は生きることを迷わない」は、作詞:小高芳太朗、作曲:小高芳太朗です。

「花は生きることを迷わない」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗

カミサマがサジを投げて
失敗作として人間は出来た
孤独、不安、絶望、虚無感、無くならない自己矛盾
人は皆、混沌の鍋

known/my/dawn から known/my/dead
始めっからきっと狂っていた
死にたいなんて 死にたいなんて
思わない奴がいるものか
今、貫々と ただ、貫々と
鳴り響いた踏切の音
その何秒後、君は呟いた

「花は生きることを迷わない」

花が綺麗だと思うのは
人が醜い生き物だからか?
地位、名誉、欲望、嫉妬、生きるためだけに生きられない
人は愛と憎悪の鍋

完全だ 花は完全だ
僕は不完全だ あああああ

known/my/dawn から known/my/dead
始めっから全部狂っていた
知りたいなんて 知りたいなんて
思わない奴がいるものか
今、頑々と ただ、頑々と
鳴り響いた命の鼓動
震える声で僕は呟いた

花は生きることを迷わない

unknown/my/dawn unknown/my/dead
花が咲いてる
known/my/dawn & known/my/dead
僕はそれをただ見つめている


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