果てしなく白に近づきたい青/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「果てしなく白に近づきたい青」歌詞ページ。
「果てしなく白に近づきたい青」は、作詞:小高芳太朗、作曲:小高芳太朗です。

「果てしなく白に近づきたい青」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗

弱さを見せないのが
そんなに強い事だろうか
笑われないようにする事が
そんなに偉い事だろうか

いつから涙を流す事にさえ
僕らは理由を探すようになるんだろう

本当に、ただ本当に大事なものだけを抱えたまま
ただ揺るぎない、この揺るぎない、心のまま生きたいだけなのに

いつも迷い続けている
それでいいと誰かが言う
君は君らしくていいんだ
そんな風に簡単そうに言う

だけど、自分らしさってどこにあったんだろう
いつからそれすら解らなくなるんだろう

僕たちは皆、本当は最初から全部を持っていたのに
見失い、そしていつからか、心のまま生きていけなくなる

期待しない事を覚え諦める事に慣れていく世界のからくりに気付け
反逆の歌を今

さあ、鳴らせ

僕たちは皆、本当は最初から全部を持っている
それは見失い、忘れてしまう それでも無くしたりはしないんだ
ただ本当に、ただ本当に大事なものだけは抱えたまま
また揺るぎない、この揺るぎない、心のまま生きていけるように

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