うたたね/東京60WATTS 歌詞

東京60WATTSの「うたたね」歌詞ページ。
「うたたね」は、作詞:大川毅、作曲:佃太郎です。

「うたたね」歌詞

歌:東京60WATTS

作詞:大川毅 作曲:佃太郎

君の歌声がとっても好きなんだよ
恥ずかしがって僕の前じゃ歌ってくれないけど
ベッドのはしっこに腰を下ろして
なんだか今日はゴキゲンな昼下がり

隠しごとはやめろよ 照れるような年でもないだろう
でも君のそんな子供みたいなところに夢中なんだ

君の歌を聴いたよ 僕が寝てると思ったんだろ
髪を梳かす君は背中を向けたまま
誰の歌か知らないけど君はとても綺麗な声でうたったね

風が開け放した窓から吹いて来る
午後の陽射しがきらきらと君を照らしていた

うとうとしていたんだ 少し夢まで見てたんだ
けど君の髪の香りがふっと届いて目が覚めたんだ

隠しごとはやめろよ 照れるような年でもないだろう
でも君のそんな子供みたいなところに夢中なんだ

君の歌を聴いたよ 僕が寝てると思ったんだろ
お化粧する君は背中を向けたまま
誰の歌か知らないけど君はとても素敵な声でうたったね

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