電光石火の色男/THE BACILLUS BRAINS 歌詞

THE BACILLUS BRAINSの「電光石火の色男」歌詞ページ。
「電光石火の色男」は、作詞:火野喧児、作曲:火野喧児です。

「電光石火の色男」歌詞

歌:THE BACILLUS BRAINS

作詞:火野喧児 作曲:火野喧児

ギラギラに光る 刹那のカガヤキ
ダイヤモンドよりも あの月夜さえも
オイラにかかっちゃ まるで意味が無いさ

いつもの曲がり角 オイラを付け狙う
街中の女が 火花撒き散らす
シビレが切れるまで サカり続けりゃイイ

どうかしてるぜBoogie
奴等ときたら
朝から晩まで愛と云う名の 色仕掛けで待ち伏せてやがる
オイライカれた 噂の色男

ギラギラに光る 刹那のカガヤキ
ダイヤモンドよりも あの月夜さえも
オイラにかかっちゃ まるで意味が無いさ

いつもの曲がり角 オイラを付け狙う
街中の女が 火花撒き散らす
シビレが切れるまで サカり続けりゃイイ

激鉄起こしてBoogie
狂い咲いてくれ
正気の薄れた ガラクタの中で
オイライカれた 噂の色男

カミソリみたいにBoogie
切り裂いておくれ
ペテンにまみれた シケたこの街を
オイライカれた 噂の色男

痙攣起こしてBoogie
感じとってみろ
電撃の痛みが 背中をブチ抜けば
オイライカれた 噂の色男
ギラギラに輝く 噂の色男
電光石火 噂の色男

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