高原列車は行く/三山ひろし 歌詞

三山ひろしの「高原列車は行く」歌詞ページ。
「高原列車は行く」は、作詞:丘灯至夫、作曲:古関裕而です。

「高原列車は行く」歌詞

歌:三山ひろし

作詞:丘灯至夫 作曲:古関裕而

汽車の窓から ハンケチ振れば
牧場の乙女が 花束なげる
明るい青空 白樺林
山越え 谷越え はるばると
ララ……
高原列車は ラララララン
行くよ

みどりの谷間に 山百合ゆれて
歌声ひびくよ 観光バスよ
君らの泊まりも 温泉(いでゆ)の宿か
山越え 谷越え はるばると
ララ……
高原列車は ラララララン
行くよ

峠を越えれば 夢見るような
五色の湖 飛び交う小鳥
汽笛も二人の しあわせうたう
山越え 谷越え はるばると
ララ……
高原列車は ラララララン
行くよ

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