IGNITE/小林太郎 歌詞

小林太郎の「IGNITE」歌詞ページ。
「IGNITE」は、作詞:小林太郎、作曲:小林太郎です。

「IGNITE」歌詞

歌:小林太郎

作詞:小林太郎 作曲:小林太郎

平常心で走れってんなら僕には関係ないでしょう
好きなものだけ 好きなだけ咥えて
肩甲骨の辺りぐらいから翼でも生えているんでしょう
見たい景色を 見るためだけに
本当の自分を知るために

明日に火をつけていく
鎖は引き千切って
今すぐ火をつけていく
その胸に火をつける

どうしても行きたいっていうんなら
跨がっていけばいいだろう
誰にもお前の邪魔はさせない
オイルの匂いでぐんとキマったら
点火してまず叫ぶんでしょう?
地を這うような鼓動の中で
世界の果てまでお前を道連れに

見たい景色を見るために
翼を広げて飛ぶために

明日に火をつけていく
鎖は引き千切って
今すぐ火をつけていく
その胸に火をつける

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