ベイクドパンケイクス/古川本舗 歌詞

古川本舗の「ベイクドパンケイクス」歌詞ページ。
「ベイクドパンケイクス」は、作詞:古川本舗、作曲:古川本舗です。

「ベイクドパンケイクス」歌詞

歌:古川本舗

作詞:古川本舗 作曲:古川本舗

暗い夜に沈むだけの愚かな昨日より
か細くも光る様な明日を見ているか?
心のすべてを歌にしても細やかなるもの
それもまあ、良いや。

擦りむいた傷が治らなくなった
時間が経ちすぎたんだ
この旅を最後のフライトに決めたなら
迎えに行く

砕けた思いは両手じゃ足りないな
「あなたに会えた」それだけで良いか。
疲れた。眠るよ。それくらいいいだろ?
鞄は捨てて行く。
そっと

あれからずっと僕は震えてた
無理が祟ったんだろうな。
この場所に小さな家を建てたなら迎えに行く

それから僕らは小さなパンを焼く
そろえたカトラリー、穏やかな暮らし
疲れて、眠ると、暖かく日差しが
揺れてて、晴れていて
ずっと

伝えたい言葉はほとんど言えたんだ
「あなたに言えた」それだけでいいや
疲れた、眠るよ、ごめんな、許せるかい?
明日は手を取って
きっと

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