情熱と残響/古川本舗 歌詞

古川本舗の「情熱と残響」歌詞ページ。
「情熱と残響」は、作詞:古川本舗、作曲:古川本舗です。

「情熱と残響」歌詞

歌:古川本舗

作詞:古川本舗 作曲:古川本舗

笑える程永く僕らは目を閉じ
生まれたての秘密を分け合う

例えば「もう今は、水の無い海」
何処までも続くようなカーブ、足跡二つ。
消えてしまいそう。

息を止めて耳を噛んだ。名前だけ響かせて
水も無しに育つ花なんて無いよ
君もそうだろ?

あの日胸を叩いてた心音と
冷えきってた街の体温を二つだけ思い出すなら
「変わらない夜の闇」
「放物線を描いては消える流星」を
一つ二つ目で追い、笑うよ
わからないように

息を止めて胸に触れたまま名前さえ聞こえない
恋も無しに生まれるものなんて無いよ
君もそうだろ?

今も聞こえるあの日の残響と
冷えきってた街の体温を二つだけ思い出すなら
「変わりゆく夜の闇」
「放物線を描いては消える流星」が
一つ、また一つ

あの日胸を叩いてた心音と
冷えきってた街の体温を二つだけ思い出すなら
「変わらない夜の闇」
「放物線を描いては消える流星」を
一つ二つ目で追い、笑うよ

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