東京/AZUMA HITOMI 歌詞

AZUMA HITOMIの「東京」歌詞ページ。
「東京」は、作詞:AZUMA HITOMI/Hosomi Sakana、作曲:AZUMA HITOMI/Hosomi Sakanaです。

「東京」歌詞

歌:AZUMA HITOMI

作詞:AZUMA HITOMI/Hosomi Sakana 作曲:AZUMA HITOMI/Hosomi Sakana

改札を抜けて待ち合わせしたなら それがあたり前で
私の知らない景色を映したその瞳にキスを

はしゃぎたいのにぼんやりしている
音のない雨上がり
しあわせだけが降り切って
いとしさはとまらないの

目は閉じたままでいいから眠らないで
話したい飽きるくらい 声を聞かせて
魔法でもいいからせめて忘れないように
君がいる東京 今夜は空がきれい

桃色の空を君はどこで見てた つながること知ってる

明日の今ごろひとりぼっちだ
日常に戻ってゆく
かみしめるほど消えてしまいそうだよ
腕の中は

目は閉じたままでいいから眠らないで
話したい飽きるくらい 声を聞かせて
魔法でもいいからせめて忘れないように
君がいる東京 今夜は

目は閉じたままでいいから眠らないで
夢じゃない痛いくらい 胸をあわせた
最後でもいいからどうか連れていって
君のゆく街へ 夜明けのバスに乗って

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