太陽をみていた/AZUMA HITOMI 歌詞

AZUMA HITOMIの「太陽をみていた」歌詞ページ。
「太陽をみていた」は、作詞:AZUMA HITOMI、作曲:AZUMA HITOMIです。

「太陽をみていた」歌詞

歌:AZUMA HITOMI

作詞:AZUMA HITOMI 作曲:AZUMA HITOMI

草の上寝転んだふたり
まぶしそうに 手をかざし
太陽に背を向けて

静かにキスをした
冷たい 頬をすべらせてかさなる笑顔

長い間 同じ夢みてた
丸い穴があいてる
あなたの真ん中に
太陽の残像

ふり向けばオレンジ色
影揺れて 二つのおうちへ伸びていく

何度も手を振った
離れない 染まった横顔小さくなっても

ゆっくり微笑んで 一緒に帰るの
それがあなたの望みだった

長い間 同じ夢みてた
はなした手と手は
まだ戸惑ってるんだな

長い間 太陽に抱かれて
丸い穴があいてる
わたしの真ん中に
あなたの残像

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