千の光 時の陰/虚空雲 歌詞

虚空雲の「千の光 時の陰」歌詞ページ。
「千の光 時の陰」は、作詞:近江賢介/鯨井良征/chacha、作曲:近江賢介/鯨井良征/chachaです。

「千の光 時の陰」歌詞

歌:虚空雲

作詞:近江賢介/鯨井良征/chacha 作曲:近江賢介/鯨井良征/chacha

眩暈の中でゆらぐ陽炎 突然横切る影

どれだけの間 止まってしまっていたのでしょう?
指折り数えてるだけでは 太陽さえも決して昇る日は来ないから

時を味方にして さあ動かしていこうよ
掌を上に翳して 呼吸
誰も見えない罪に 怯えたりはしないで
きっと答えは ほら 其処に在るから

瓦礫の中に光る重石
揺らめき 神璽を生み

日々我に現れ 疑う闇はゆらぎを生んだ
だけど 感じることを信じ 弱き火を燃やして逆らい共に生きよう

影と光を受け さあ動かしていこうよ
掌を上に翳して 呼吸
数えきれないほどの 千の輝きがほら
君の傍にも 未だ きっと在るから

どれだけの間 止まってしまっていたのでしょう?
指折り数えているだけでは 太陽さえも決しての昇る日は来ないから

時を味方にして さあ動かしていこうよ
掌を上に翳して 呼吸
誰も見えない罪に 怯えたりはしないで
きっと答えは もう 此処に在るから

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