アマユキ/虚空雲 歌詞

虚空雲の「アマユキ」歌詞ページ。
「アマユキ」は、作詞:近江賢介/鯨井良征/chacha、作曲:近江賢介/鯨井良征/chachaです。

「アマユキ」歌詞

歌:虚空雲

作詞:近江賢介/鯨井良征/chacha 作曲:近江賢介/鯨井良征/chacha

時間よ止まれ、と叫ぶ 彼女の声はか細く
細く長い手足に 為す術もなく絡まる

進んで止まる天国 彼女の膝で泣きたい
今夜だけは「特別」と、名をつけて得る快楽

終わりが輝いてるの
眩しいほどに
終わりが輝いてるの

慈しむ者へxxxと叫ぶ
凍てつく心 吸い込む

乾いたはずの体中の水滴が流れ
夢も見ない長い永い夜に空を見た
あれはまるで並び疲れた玩具のようね
自分自身消し去りたい思いだけ 繰り返す

終わりが輝いてるの
眩しいほどに 終わりが輝いてるの
狂おしく 終わりが輝いてるの

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