423/長谷川健一 歌詞

長谷川健一の「423」歌詞ページ。
「423」は、作詞:長谷川健一、作曲:長谷川健一です。

「423」歌詞

歌:長谷川健一

作詞:長谷川健一 作曲:長谷川健一

後ろ手にドアを閉めて
気配は悟られるよう
飛び立てる綺麗な色
剥がした色に似てた

寒そうに消えそうに現れては
つらそうな水槽の形をした

投げ出してた言葉を無駄にしては粉にして
押し遣れず欠落した日々は革命かも
船出よりあこがれより言葉よりも側に居た
足音を会えなくしたヒビは変わらないかな

あなたへの嫌いは今 手配をされてる様

寒そうに消えそうに現れては
つらそうな水槽の形をした

投げ出してた言葉を無駄にしては粉にして
押し遣れず欠落した日々は革命かも
船出よりあこがれより言葉よりも側に居た
足音を会えなくしたヒビは変わらないかな

投げ出してた言葉を無駄にしては粉にして
押し遣れず欠落した日々は革命かも
船出よりあこがれより言葉よりも側に居た
足音を会えなくしたヒビは変わらないかな

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